【きょうのNISA口座】
日経平均 38356.06 +176.60
日本郵政 1,490円 -28.5
資産総額 2,235,000円 -42,750
現在損益 +1,051,500円 -42,750
※非課税で毎年75,000円の配当です
ふんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
4万以上 大損だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
2024年3月、日経平均株価は4万円を超えました。
しかし日銀の為替介入もあったせいか、現在は3万円後半で停滞しています。
わたしの日本郵政株も、最大で120万円を超えた含み益を記録しました。
しかし最近の含み益は、100万円を行ったり来たりです。
まぁ……… 毎年75,000円の配当をもらえるので、それだけで十分幸せです。
新NISAについて、下記のような日経の記事を読みました。
- 口座開設数で、楽天証券がSBI証券を追い上げている
- 日本には17%も、お金持ちがいる
- 国内個別株を買う人の割合は、半数未満で冒険しない
2024年1月から3月における、新NISA口座開設数を日本経済新聞社が調査した。
- 首位は楽天証券 約520万口座
- 2位はSBI証券 約477万口座
- この2社がぶっちぎりで、3位は野村証券で約180万口座
日本証券業協会による調査で
新NISAで実際に使っている枠は「成長投資枠83%・つみたて投資枠17%」
枠での買い付け内容は「投資信託50%・国内株47%」
新NISAに、年120万円以上を投じる予定のある人は約16%
引用:日経テレコン
ヤフーファイナンスの情報によると
2024年4月時点の、新NISAの「総合口座数(1月~3月の口座開設数ではなく)」は…
- 首位 SBI証券 約1168万口座
- 2位 楽天証券 1020万口座
現状は、楽天がSBIに猛追しているといった感じでしょうか…
ただ遅かれ早かれ、SBIは楽天に抜かれると思います。
なぜならスマホでもパソコンでも、楽天のほうが圧倒的に使いやすい!!
両方を使った経験のあるので、この理由に自信があります。
成長投資枠83%、つみたて投資枠17%ですか…
成長投資枠83%の割合が、もっと多くて、90%以上あると思っていました。
つみたて投資枠17%の意味は
「お金持ちが17%も存在している」ということです。
成長投資枠(年240万円)を超えて、つみたて投資枠(年120万円)にも手を出せる人が17%も存在するのです。
年240万円を超えて投じられるって、うらやましいですねぇ~
買い付け内容が、投資信託50%・国内個別株47%ですか…
国内個別株を買う割合が、少ないと感じました。
ナンダカンダ、みなさん冒険しませんね…
わたしが投資信託を嫌っているので、そう感じるのかもしれません。
たしかに「①個別株を見つける」「②個別株を調査する」「③個別株を監視する」「④個別株を買う」。
①から④までをやるのは、ものすごく労力が掛かります。
でもコレが、株式投資の醍醐味なんですけどねぇ~
相続登記・相続放棄・遺言書の作成ならば
新潟市 とうじょう司法書士事務所にご相談ください。