2026 全国一斉子どものための養育費相談会に参加しました

2026 - 09 - 06
新潟 司法書士の養育費相談会2026

2026年9月5日(日)
全国一斉子どものための養育費相談会
主催:全国青年司法書士協議会
後援:日本司法書士会連合会

今年も新潟県司法書士会館にて、相談員として参加しました。

日本における養育費の現状について…

父親から養育費の支払いを受けている母子世帯は28.1%(令和3年度全国ひとり親世帯等調査)

7割以上の子どもが、養育費を支払われていない事実があります。

  • 子どもと面会交流させないから支払わない
  • 支払える余裕が無いから支払わない

このような理由は、支払いを回避できる理由にはなりません。

2026年4月1日から、法定養育費の制度が始まりました。

法定養育費とは、一人当たり月2万円の養育費を、別居している相手方が支払う制度です。

離婚の際に、養育費の取り決めをしていなくても、支払わせることが可能です。

条件として、2026年4月1日以降に離婚した子どもが対象になります。

支払わない相手方に対する差押執行が、スピーディになりました。

お近くの司法書士へ、ご相談ください。

公正証書にて、離婚の協議書を作りましょう。

「口頭での約束」「私的な文書」では、養育費を支払わせる効力が弱いです。

公正証書で作成すれば、相手に支払わせる手続きが簡略化されます。

司法書士は、より良い離婚協議書を作成する、お手伝いをいたします。

くわえて、もし相手方が支払わない場合、差押執行のお手伝いもいたします。